白内障の手術 その2
2006年9月15日 日常先週、母親の右目の手術をして今度は左目を昨日手術した。今回は順番が最後の方で、2回目と言う事から安心して待合室のモニターをみていた。普通は10分くらいで終わるので、暗くなる前に帰れるかな〜と。そうこうしてるうちに、何か手術室の様子がおかしい。15分が過ぎ30分が過ぎ、まだ終わらない。何かあったか?不安がよぎる。失明して帰る事になるのか?…
そのうち看護師が来て、私に「すいません。お待たせしてしまいまして。前の人が手間取っていまして後30分くらいかかります」前の人?今手術を受けてるのは、前の人だったのか。ふーと、緊張が抜けてしまった。前の方も無事何とかうまくいって、やっと母の番に。私は廊下の窓側に呼ばれた。何とそこからは、手術室のモニターが鮮明に見える。片目が画面いっぱいに映し出されリアルタイムで、手術の様子が判る。濁った水晶体が吸い出され、クリアーなレンズに置き換えられる。8分程度で終了。本日の最短記録ですと言われた。
翌日診察時、手術の様子を写したVHSをもらってきたそうだ。私が勘違いして、はらはらした事は、母には話していない。疲れた一日だった。
そのうち看護師が来て、私に「すいません。お待たせしてしまいまして。前の人が手間取っていまして後30分くらいかかります」前の人?今手術を受けてるのは、前の人だったのか。ふーと、緊張が抜けてしまった。前の方も無事何とかうまくいって、やっと母の番に。私は廊下の窓側に呼ばれた。何とそこからは、手術室のモニターが鮮明に見える。片目が画面いっぱいに映し出されリアルタイムで、手術の様子が判る。濁った水晶体が吸い出され、クリアーなレンズに置き換えられる。8分程度で終了。本日の最短記録ですと言われた。
翌日診察時、手術の様子を写したVHSをもらってきたそうだ。私が勘違いして、はらはらした事は、母には話していない。疲れた一日だった。
コメント