ここ数日、真夏日が続きクーラー全開で、温暖化対策には全く気にも留めない身勝手な生活をしてるが、例えばクールビズとか、温度を28度に設定とかいったって、いずれ来るものは来るのが宿命なら、28度でだらだらと、はかどらない仕事を長時間やるより25度で能率を上げた方が、いいのではないか?
暑くなると、だいたい人は不機嫌になる。暑さだけで死ぬ人もいるくらいだから、ストレスは相当なものだ。集合住宅に住んでいると、夜とかは窓を開けてる人が増えてくる。そうすると、どうしてもいつも気にならない音が気になるようになる。生活音やTV,音楽、蚊がよってくる音、喧嘩してる怒鳴り声とか〜。いらいらしてくる事が多い。
夏の夜は、集合住宅で音楽をかけるのは厳禁かも知れない。反面、せみの声や風の音や小川のせせらぎなんかは、それほどストレスにはならない。人間の本来の脳の働きが、スムーズに受け入れてしまうのだろう。それは動物や虫なんかの方がさらに顕著かもしれない。
いずれにしても夏は、やさしい癒しの音を聞いて過ごしたい。
暑くなると、だいたい人は不機嫌になる。暑さだけで死ぬ人もいるくらいだから、ストレスは相当なものだ。集合住宅に住んでいると、夜とかは窓を開けてる人が増えてくる。そうすると、どうしてもいつも気にならない音が気になるようになる。生活音やTV,音楽、蚊がよってくる音、喧嘩してる怒鳴り声とか〜。いらいらしてくる事が多い。
夏の夜は、集合住宅で音楽をかけるのは厳禁かも知れない。反面、せみの声や風の音や小川のせせらぎなんかは、それほどストレスにはならない。人間の本来の脳の働きが、スムーズに受け入れてしまうのだろう。それは動物や虫なんかの方がさらに顕著かもしれない。
いずれにしても夏は、やさしい癒しの音を聞いて過ごしたい。
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