ハンドボールとフットボール
2008年1月30日今話題のハンドボール、日韓戦を見た。前半なかなか先にリードを奪えないまま点差を広げられる。追いつくのがやっとという展開。これは実力に差がある証拠だろう。これだけ話題になって勝てないんでは選手自身非常に悔しいだろうがこれが現実。負けるところは見たくないのでチャンネルを変えたらサッカーA代表のボスニアヘルツゴビナ戦を中継していた。
なんとオシム前監督が写っていた。重症の脳梗塞になって何とか命を救われたと思ってたら凄く元気そうで、杖をついていたがほとんど後遺症は残らないで快方にむかってるように見える。長島監督の時より医療が進歩したということだろうか。これが日本じゃなかったらどうなっていたか?しかし彼らはVIP待遇の治療を受けられるはずだ。普通の人が同じ状況なら助かったかどうかはわからない。何はともあれ少しやせて男前になったオシム前監督。元気な顔を見られて良かった。
試合のほうも山瀬の2ゴールで3−0で勝利。ハンドボールの鬱憤を晴らした感じ。チリやボスニア〜がどのくらいのレベルか分からないが、少なくともこれから本番のアジア勢より弱いということはないだろう。ただし2月の4試合のうち3つは中国の重慶で行われる。中国の日本バッシングが今治まってるのか?
昨年中国で行われた女子サッカー日本VSドイツでは観衆のほとんどがドイツを応援、日本に対してはブーイングの連続だったという。それでも、なでしこジャパンのメンバーは試合終了後にシェイシェイという横断幕を中国の観衆にむけて感謝の意味を示した。それで観衆はあっけにとられたというニュースがあった。まあ幼いころから徹底した反日教育を受けてる人たちだから、韓国、中国の人たちと普通に現地で仲良くなるのは難しいのだろう。
なんとオシム前監督が写っていた。重症の脳梗塞になって何とか命を救われたと思ってたら凄く元気そうで、杖をついていたがほとんど後遺症は残らないで快方にむかってるように見える。長島監督の時より医療が進歩したということだろうか。これが日本じゃなかったらどうなっていたか?しかし彼らはVIP待遇の治療を受けられるはずだ。普通の人が同じ状況なら助かったかどうかはわからない。何はともあれ少しやせて男前になったオシム前監督。元気な顔を見られて良かった。
試合のほうも山瀬の2ゴールで3−0で勝利。ハンドボールの鬱憤を晴らした感じ。チリやボスニア〜がどのくらいのレベルか分からないが、少なくともこれから本番のアジア勢より弱いということはないだろう。ただし2月の4試合のうち3つは中国の重慶で行われる。中国の日本バッシングが今治まってるのか?
昨年中国で行われた女子サッカー日本VSドイツでは観衆のほとんどがドイツを応援、日本に対してはブーイングの連続だったという。それでも、なでしこジャパンのメンバーは試合終了後にシェイシェイという横断幕を中国の観衆にむけて感謝の意味を示した。それで観衆はあっけにとられたというニュースがあった。まあ幼いころから徹底した反日教育を受けてる人たちだから、韓国、中国の人たちと普通に現地で仲良くなるのは難しいのだろう。
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