いよいよ民主党政権スタート～注視すべき闇法案は二つ

そろそろ閣僚も決まって鳩山（小沢）政権がスタートする。子供手当てや高速道路無料法案等々～TVでは国民のための政権をアピールしてるが、こういう場に登場する議員たちは残念ながら閣僚には入らないだろう。つまりTVでお茶の間に好印象を与える民主のやや保守系議員たちは結局は下に追いやられて、表法案はやがて忘れられ（又は中途半端なまま）日本の退化を決定づける裏法案が、極左閣僚達によって（国民に見えずらい形で）次々決められていきそう。

民主の表マニュフェストは自民のものと大して変わらないばらまきだから、まあどうでもいい。どうしても通してはいけない重要法案は国民の9割以上が反対してる（産経新聞）といわれる在日外国人参政権。それと我々が自由にものが言えなくなる人権擁護法案。この2点だ。これが通ってしまうと日本は暗黒の時代に戻ってしまう。外国人（中韓国人）による組織票によって親中韓の民主、公明の長期連立政権が延々と続くことになってしまうかもしれない。非常に危険な法案。

民主、マスコミ、パチンコ業界、朝鮮～これらの連合体に国民は簡単にだまされたわけだから残念ながらもう遅いのかもしれないけどね。これが単なる妄想だったらあとから笑えるのだが。