Windows media player VS Quick Time
2010年8月27日 日常最近、メディアエンコーダーというフリーソフトを使いCDから取り込んだFileを
アップサンプリングして遊んでいたが、その手間が結構かかるので、飽きてきた。
そこで気になるのは普通にCDから取り込んだWAVファイルを再生させるとして
メディアプレーヤーはあまり音がいいと感じられない。レンジが狭く感じるし
柔らかといえばいい意味になるが、粒立ちや低域がお団子になる感じや
こもった感じが好きになれない。
そこでQuick Timeをインストールしてみた。Windows media playerで
取り込んだFILEはQuick Timeでは再生できない。なぜか?
あらためて、NEROで取り込んだFILEをQuick Timeで再生してみた。
こちらは聞ける。自宅のCDプレーヤーでオーディオセットで普通に聞く音が
80点とするとWindows media playerは50点、Quick Timeは
75点くらいか?そんな感じ。
ただしちょっと前にメディアエンコーダーでアップサンプリングしたFILEをWindows
media playerで再生したらかなり満足できる音質で85点くらいの
印象を受けた。44khの4倍176khz24bitに変換したファイルである。
残念ながらQuick TimeでこのFileは再生できなかった。
耳に心地よく、豊かな音って感じで、音場も十分広くクラシックも
良かった。ただしタイトな音ではない。
普通に手間隙かけないで聞くんなら、Quick Timeがいいと思う。
24bitもそのまま再生できるのも良い。音もさらに良くなる。
アップサンプリングして遊んでいたが、その手間が結構かかるので、飽きてきた。
そこで気になるのは普通にCDから取り込んだWAVファイルを再生させるとして
メディアプレーヤーはあまり音がいいと感じられない。レンジが狭く感じるし
柔らかといえばいい意味になるが、粒立ちや低域がお団子になる感じや
こもった感じが好きになれない。
そこでQuick Timeをインストールしてみた。Windows media playerで
取り込んだFILEはQuick Timeでは再生できない。なぜか?
あらためて、NEROで取り込んだFILEをQuick Timeで再生してみた。
こちらは聞ける。自宅のCDプレーヤーでオーディオセットで普通に聞く音が
80点とするとWindows media playerは50点、Quick Timeは
75点くらいか?そんな感じ。
ただしちょっと前にメディアエンコーダーでアップサンプリングしたFILEをWindows
media playerで再生したらかなり満足できる音質で85点くらいの
印象を受けた。44khの4倍176khz24bitに変換したファイルである。
残念ながらQuick TimeでこのFileは再生できなかった。
耳に心地よく、豊かな音って感じで、音場も十分広くクラシックも
良かった。ただしタイトな音ではない。
普通に手間隙かけないで聞くんなら、Quick Timeがいいと思う。
24bitもそのまま再生できるのも良い。音もさらに良くなる。
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