チャイナ製のガイガーカウンターに変えてPKC-107にしてもう結構たつ。

食品の汚染を気にしてる人も~喉元過ぎれば~の諺通りあまり話題になることもない今日この頃。セシウムの半減期30年を考えると、残りの人生ずっと気にしていくのが正しい生き方?だろうに。

まあ世間なんてそんなものだ。

さて、このPKC-107凄く重宝してる。

最近のスーパー行って野菜を買おうとすると、キャベツは群馬産、レタスは長野産、ピーマン、トマト茨城産、魚は千葉沖、太平洋北部~
つまりはほとんどが、東日本産なのだ。

この中で気になるのはやはり群馬産と茨城産だろう。
一人分なので半分カットのキャベツは必ず測る。
だいたい9000を超えなければOKで現状はそれに収まる。
各野菜本来のカリウム値やバックグラウンドをひいて計算するのだが
難しいことより、絶対安全な物との比較でOKなのだ。

例えば四国九州産と比べて0.5~1割の誤差なら全く問題なし~と考える。
異種食料品間でも同じ。

だいたいが、ち密に信頼できる食品用カウンターは安くても50万以上はするからね。

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